6月29日(金)更新!

 

 

 今夏、認知症をテーマとしたドキュメンタリー映画「毎日がアルツハイマー」シリーズの最終章「毎日がアルツハイマー ファイナル」の公開を記念し、この映画に出演している英国ハマートンコート認知症ケア・アカデミー施設長のヒューゴ・デ・ウアール博士が来日します。そこで、毎日新聞社は認知症予防財団とともに、ヒューゴ博士の来日記念シンポジウムを企画しました。

 
 英国は2013年、日本の厚生労働相などG8の担当者や世界保健機関などの関係者を招いた認知症サミットを開催し、認知症対策の国際的連携を呼びかけています。英国は認知症対策の国家戦略を定めるなど、認知症対策先進国と言えます。その英国で認知症ケアの国家基準として定められているのが「パーソン・センタード・ケア(PCC)」です。アルツハイマーか脳血管性障害かという認知症の原因疾患だけでなく、健康状態や個人史、性格、人間関係など社会心理学的要因にまで踏み込んで、患者の視点や立場を理解して適切なケアを提供しようという手法です。ヒューゴ博士はPCC実践の第一人者として知られています。

 

 シンポジウムでは、ヒューゴ博士の基調講演の後、ヒューゴ博士、吉田啓志・認知症予防財団事務局長、元村有希子・毎日新聞科学環境部長によるトークセッションをします。
超高齢化社会に突入した日本では、2025年には認知症患者は700万人を超えるといわれています。ヒューゴ博士の話は日本の認知症対策を考えるうえで、大いに参考になることでしょう。

 

≪第1部:基調講演≫
ヒューゴ・デ・ウアール博士(英国ハマートンコート認知症ケア・アカデミー施設長)

 

≪第2部:トークセッション≫
ヒューゴ・デ・ウアール博士
吉田 啓志(公益財団法人 認知症予防財団 事務局長)
元村 有希子(毎日新聞社 科学環境部長)

 

●日 時:2018年7月26日(木)18:30~20:30
●会 場:毎日新聞東京本社地下1階「毎日ホール」
     (東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル)
     ※東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口直結

 

 

※会場は毎日新聞東京本社(竹橋:パレスサイドビル)B1「毎日ホール」となります。

 

 

●参加費:無料 ※要事前申込み
●定 員:150名様 ※先着順
●お問い合わせ:認知症予防財団「認知症ケア最前線」係
       (電話03-3216-4409=平日午前10時~午後5時)
●主 催:毎日新聞社、認知症予防財団

 

 

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