山と信仰とのかかわりについて考えてみませんか?

修験道の様子(右側:講師)

 

夏は避暑・秋は紅葉を楽しむために、休暇を利用して南北アルプス、富士山など全国各地の山に登山客が訪れます。

 

一方で、古代の人々はリクリエーションではなくご神体として山を崇拝し、信仰の対象として山を訪れました。なかには女人禁制(=聖域に女性が立ち入ることを禁じる)の山もありました。

 

山をご神体とする文化から、世界遺産となった富士山や熊野・吉野の紀伊山地は「自然遺産」ではなく「文化遺産」に指定されています。それは「登山」ではなく、信仰文化を保持した「登拝(とはい)」だからです。

 

「修験道」をメインに、日本の山々が世界文化遺産に指定されたことや、神道や仏教といった宗教文化について考えていきます。

 

 

<カリキュラム>
第1回(11/7)『修験道の基層文化』 ・・・日本の神祇(じんぎ)信仰と外来信仰の出会い
第2回(12/5)『修験道の発展と信仰』・・・神道と仏教の融合と創造
第3回(1/16)『修験道と世界遺産』 ・・・宗教文化と世界遺産の指定について
※各回参加も可能ですが、初めて学ぶ方には3回受講をおすすめします。

 

講習日:第1水曜日 16:00~17:30<全3回>
11月7日・12月5日・2019年1月16日※1月は第3週です。

 

受講料:8,100円(税込・3回分)

 

別途申込金:1,080円(税込)⇒会員の方、前回この講座を受講した方は不要
※キャンセルは1週間前まで。それ以降は全額お支払いいただきます。

 

詳しくは<毎日文化センター(東京)>

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